桃園会 オフィシャルウェブサイト

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『深海魚』の準備を始めました。

ようやく暖かくなり、少し遅めだった今年の桜も散り始めました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

桃園会は次の公演の準備に取りかかりました。
演出は劇団員の森本洋史です。
桃園会で初めて演出を担当する森本が挑戦するのは
深津篤史の代表作『深海魚』。

1996年に初演され、世紀末の終末感を描いたこの作品は
深津戯曲の中でも最難関とも言われる戯曲。
描かれている世界も登場人物もはっきりと明言された設定がなく
意味不明なごっこ遊びが繰り返されます。
やりたい!でもわからない!
ヒロシ、大丈夫?
通常の公演準備で間に合う??
不安しかない!
そんなこんなで研究プロジェクトを立ち上げました。
ドラマトゥルクとして岡田蕗子さんにご協力をお願いし
時間をかけて戯曲の研究をして、来年3月の公演に向かいます。

第1回は初演の映像鑑賞会。
詳細はお知らせをご覧下さい。

この公演は桃園会として第50回、25周年のくぎりの公演になります。
深津の遺した作品をわたしたちの手で大切に
そして新しく作り上げる試みです。
ご期待いただければと思います。

桃園会 代表 はたもとようこ

次回公演情報

第49回公演 『ふっと溶暗~「断象・ふかつしげふみ」より~』

この公演は終了しました。

2017年2月11日(土)

49回チラシ表